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経営史学会 出版文化社賞

出版文化社は経営史学会にて、研究論文新人賞として「出版文化社賞」を授与しています。

経営史学会 出版文化社賞

趣旨 経営史学会は、若手会員の育成と研究支援、および投稿促進による学会活動の活性化のため、「経営史学会・出版文化社賞(本賞)」および「経営史学会・出版文化社賞(奨励賞)」を設ける。
対象論文 対象年度において若手会員(専任教授の職歴のあるものを除く)もしくは大学院生の会員が発表した日本語・英語論文。
審査委員会 『経営史学』編集委員長を含む8名で構成し、委員の任期は原則として4年とする。
授賞 全国大会時に会長が審査結果を発表し、賞状と賞金を授与する。賞金については、「経営史学会・出版文化社賞(本賞)」の著者に20万円、「経営史学会・出版文化社賞(奨励賞)」の著者に10万円を贈呈する。
審査経過 『経営史学』誌上に掲載する。

過去の受賞リスト

※詳細は各年度をクリックしてください。


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