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2012年 新年ごあいさつ
「新しい時代が明ける」

2012.01.01


浅田厚志

皆さま、新たな気持ちで新年を迎えられたことと存じます。

いまださめやらぬ東日本大震災の傷跡に心を痛めております。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

お取引の皆様方には、旧年にひとかたならぬご厚誼をいただき、厚く御礼申し上げます。おかげさまで弊社の昨年はヘリテージ事業部における社史の受注とアーカイブ・サポート業務の受注で一段、高いステージに上がることができた一年でした。

昨年は大震災以外にもさまざまな出来事がありました。その中でも特筆されるものをあげると、アラブの春、福島・原子力事故、ソニー個人情報流出、ビンラディン殺害、中国列車事故への抗議行動、ノルウェー連続テロ、米国債デフォルト危機、欧州債務問題、超円高、タイの洪水、米国・ウォール街デモ拡大、ジョブズ死去、カダフィ死去、金正日死去、大阪維新の会の大躍進など、日本のみならず、世界にも変化の胎動がおこっています。

私たちが過ごしている地球は、毎年、さまざまな問題が起こります。先人たちは、それらを果敢に乗り越え、今日の科学文明を築きました。私たちの手にも、次世代へとつなげるバトンがあります。心の眼を失うことなく、冷静に環境を見て、一歩一歩を大切に進めてゆきたいと思います。

新年のかわらぬご厚誼とご指導をお願い申し上げます。

株式会社出版文化社 代表取締役社長 浅田厚志

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